2月4日第一回大阪府おやこ劇場連絡会代表者会議が行われた。
閉会を議論中の大東おやこ劇場の代表者として、座るだけじゃなく、大阪府おやこ劇場連絡会の運営委員としても座る。
なんだかとても居心地悪くて、どこかでドギマギしていた、ワタシである。
午前中の交流会も、
タイトルが「おやこ劇場ってなんですか?と聞かれたら何と答えていますか?」やし。
身につまされた。
こんな風に大阪府のたくさんの劇場が集まる機会に、大東からはほとんどワタシ1人で参加。
交流会や講演会、作品説明会、京阪5劇場の集まり。
あちこちの例会の下見。
少しずつ、沢山の人とつながってきた。
そもそも子ども達の未来や、形のあるようでない文化の重要性を、伝えるすべをワタシは知らない。
ただ、どんな時も楽しもう!と思ってきた。
誰も何も間違っていない。
ちょっと、心に余裕がなかったなぁ。
あまり多くは残されていない時間をどんなふうに過ごしたらいいか?
おっきな宿題もらった感じ。