おかずはいつつ、ココロはひとつ。

六十代陽気なあかんたれ、観たり読んだり食べたり作ったり。
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# みんなの学校
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今日はキラリエホールにいっぱいの人。
これは、関テレのドキュメンタリー映画の上演会。
実在する大阪市立大空小学校の1年間の記録。
ワタシは、テレビ番組の時にたまたま視聴して、びっくり!再放送も探して見た覚えがある。
今作は、テレビ番組よりずっと詳しく、こどもたちを先生を丁寧に描かれていて、とても深いやさしい映画になっていた。
上映後、撮影時(2012年)から去年まで、校長先生だった木村先生の講演もあり、密度の濃い時間を過ごせた。そもそもこの企画をなさったのは、大東市で3年前に小学校の統廃合が行われた時に統廃合を中止してください。というメッセージを残してみずからの命をとじた、当時11歳の子の両親家族。

こどもたちを信頼し、自分の思いを話せる、聞ける、そんな学校の実践を映画と講演でまのあたりにした。

みんなの学校には支援学級がない、先生たちも職員も地域の大人も迷いなくこどもたちを信じようとしている。

どうしたいの?
なんでやの?
どない思うの?
たくさんの言葉がやさしく包む。

しんどいこどもたちに、回りの友達はやさしい。

映画の中、しんどいこどもたちを見て、愛しいと思う。
涙いっぱい流して、うんうんと思う。

みんなの劇場って、どんな劇場?


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# 面白きことは…
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本日クラルテ大人のための人形劇「有頂天家族」
京都、たぬき、天狗、叡電。
これ、原作を読んでるから面白かった。
アニメも見たしね。
ただ、森見ワールドに点在するはてなマーク??はうまく表現されており。
はじめ、素舞台なので蹴込みもないし、どうなるんだろ?という期待感。
ぼんぼりのような造形や格子の不安定な角度が、非常に奥行きを生む。
叡電のつり革びゅんとでてきたり、電気ブランの瓶の行列の表情など、細かな部分まで行き届いた演出。
ストーリーは、原作に忠実であろうとするから、追いかけにくい?
ほていさんと囚われた総一郎の会話の部分が印象に残る。
主人公のまっすぐな思い。
冗長な部分があり、ちょっと眠い。
まずは、原作を知っているかどうかで、感想も違うだろうな。
原作者が観劇されていた。




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# 夏狂言
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今日まで、事務所が夏休みなので、たまたま休みが合った娘と狂言4曲。
なんと一年半ぶりの狂言。

まずは祇園の「かぼちゃのたね」でお昼。
おばんざいが、うちとおんなじ味すぎて娘爆笑、家で食べるんと変わらんがな。
歌舞伎役者や狂言師が沢山来はるお店らしく、トイレにいろんな役者さんの写真貼りまくってあり、ちょっと気恥ずかしい(笑)

で、狂言までに時間あるし、カキ氷食べにヒペリカムへ。
濃い濃いお抹茶とミントのカキ氷大ヒット!

からの観世会館。
ちんたら氷食べてたから、自由席につき柱陰しかない。
あ!二階席は?
OK。
二階席正面からの観劇はツウの人ばかり。

千五郎さんが可愛らしい。
三作がはじめてみる作品。
狂言は眠いリズムが時々くる。
でも、おもしろい。

すぐ近くでマグリット展、うーむそそられるが、10月までやってるから、今度ゆっくりね。

生協があるからね、古川町商店街で買い物して帰宅。
 
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# 最後はおしゃれに。
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昨日岸和田最終日
2本目はパントマイムとらべーる
贔屓のギアにマイムで出演の2人と、K木さんちのお嬢さんのアンサンブル。
なかなか、見応えあり。
ちょっと盛りだくさんすぎて、少し交通整理して、凝縮させたら、とてもいい作品になると思う。
すれ違いのマイムがすごく新鮮。
紙袋と笛のマイムも、子どもたちの笑いを誘う。
うさぎちゃんキュートで、ちょっと邪悪で好み。
あひる声のクラウンも新鮮で、上手に子ども達をひきつける。
舞台にぽつんと取り残されかけた少年がかわい。
音楽と照明が効果的。
岸和田でみた4本のうちで一番おしゃれな作品だった。

あっという間のフェスティバル。
懐かしい顔、いつもの顔。
劇場を越えて、たくさんのつながりを実感する。
実行委員会の周到な準備に感心することしきり。

ワタシに来年はあるのか…。

ま、今日ぐらいは考えんとこ!
さすがのベイサイドなお魚を買って帰途に。
加藤iPhone
| comments(1) | trackbacks(0) | 01:19 | category: 見た、聞いた、読んだ |
# 今日は2本
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岸和田へ今日も行く。
一本目はうりんこ。
赤鬼のキャラがいい。
それにしても、ダメすぎるお父さん。
お母さんを苦しめたから、とお父さんを仇に思う娘。
3人三様に、心に思いがある。
でもね、なんとなく動機が弱い。
あちこちに、クスッと笑えるお話。
赤鬼の優しさがまっすぐだから、娘は慕うんだろうな。
娘が自分と同じ悲しみを味わわないように、身を挺して防ぐ鬼の心が哀れだった。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:26 | category: 見た、聞いた、読んだ |
# 夏のワヤン
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岸和田2本目。
くぷくぷのきんぎょがにげた
ハナジョスのお二人の小さい子版
ワヤンから離れてもおもしろかった。
ガムランの心地よい音。
1作目の丸三角四角の影絵が、あか抜けている。
五味太郎さんの絵本が影絵になったら、こども達がさかなあそこにいる!と大ハマり。
3作目が、ワヤンのペープサートがツボ、
いつまで、水飲むねん鹿!
ワニぼぉーっとしすぎ!
なんで蟹にまつ毛あんのん?
とか、突っ込み笑い。
今日は、朝から事務所でお当番して、いろいろお金の算段もニュースの準備もままならず、ちょっとイライラ。
暑い暑い道中を行ってよかったな。
まだまだ暑い帰り道、2本見てからの京都へ大移動のT中さんと、おしゃべりしながら。

天下茶屋乗り換えの時、雨の匂い。

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# 夏!はじまる。
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暑い夏。
夏の2本目。
恒例の子ども演劇祭inきしわだへ。
劇団コーロ不朽の名作。
時局が、こういう時にどんな演出だろう?と無理くり時間作って駆けつけた。
果たして、やはり今を見据えた演出に変わっている。
3回目。何度も例会にとりたかったけど、低高分けられなくなって、見送った作品。
早い展開に時間はとんでいく。
豊中のM野さんが、これこそおやこ劇場で取り組まなあかんのよ。学校公演では、親子で見られへんでしょう?と言うてはった。
だから、今回は娘と一緒に。
子どもが小さい時に一緒にみたかった作品を、今からでもと時には誘う。
会場には、年に一度の懐かしい顔、顔。
今年の大高交実長のアンドレにも、今度感想聞こう。

| comments(0) | trackbacks(0) | 11:19 | category: 見た、聞いた、読んだ |
# 今日はこれ。
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府政だより?で、半額減免のチケットゲットして、南座。
たくさんのセリフに追いつこうったって無理(笑)
オトコのナイーブさがよく出ていながらのざらつき。
会話劇のおもしろさと、あかんオトコたちのかわいさ。
理屈ばっか捏ねる2人と対照的な平田満氏の明るい素直。
気を使いながら、ケンカすんなょ。と。
90分だったので、そのまま帰るのもなんやし、と四条、烏丸、三条と人だらけスクエアうろうろ。
藤井大丸でおかず買って帰る。
藤井大丸の 魚 優秀。
 
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# アンコールはとても短い
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本日、ラッキーチケットで、兵庫県立芸術文化センターコベルコ大ホールへ。
お嬢さんの演奏会とがっぷり重なってしまって、無駄になるから行けるヒトいませんか?と、先日の沿線会議でふってわいたラッキーな2席。
先日中ホールで、芝居見た時に非常にいいホールだったので、機会があれば大ホールも体験したいと思っていたので、渡りに船。
クラシックにうるさいオットにも一応声かけてみたら、行く。と。

素晴らしいホール、素晴らしいオーケストラ。
去年の暮れのびわこホールも凄かったけど、コベルコホールも負けない。っていうより、地の利がある分次狙いやすい。
チラシの束は目の毒。

そして、演奏会。
イヤァ、二曲目参りました。
スリリングなのに、伸びがあり、エキゾチックな曲調。
弦がステージの上で高低まっぷたつに分かれて語り合うような不思議な曲。
イギリスの近代作曲家らしい。
先の見えない展開にドキドキした。

指揮はおん年91歳のマリナー。
おっどろいたなぁ、あの名作映画アマデウスの指揮と音楽監督だったんだって。
終演後に年齢を知って、そりゃあアンコール短いはずだと納得。
マイケル・ティペットって誰?ちょっとええやん。

と、いうわけでこれは行かなあかんでしょう?と予定していた、まきろんのコンサートには行けず。91歳を優先したのであった。

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# 不思議なアンサンブル
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昨日西宮北口へ。
お昼ご飯は、竹福でかつ丼食べてから県立芸術文化センター中ホールへ。
日舞、マイム、ミュージカル、芝居。藤間のご宗家演出振り付け。
桜の花の精に翻弄される男と女。
鳴り物、チェロの生演奏。
いいむろさんの首のマイムにあちこちから、ほぉ〜っと声があがる。
市川ぼたん演じる、舞う?女が、純真な山賊をあやかしているように見える前半。
後半からの、予想を超えた展開に怖いもの見たさでぐんぐん。
桜の花の精が般若になってからの怖さが半端じゃない。
装置や照明が極限まで削ぎ落とされていて、後ろに坂口安吾の原文らしき謡の流れるなか。
悲劇はクライマックスへ。
久しぶりに、好みのざらっとした作品。
 
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